誕生石って実は何種類もある?
「私、〇月生まれだからこの石ですよね?」
LIVEやイベントでよくいただくご質問です。
でも実は――誕生石はひとつとは限りません。
今日は少しだけ、誕生石の“裏側”をのぞいてみましょう。
そもそも誕生石はどうやって決まったの?
誕生石のルーツは、旧約聖書に登場する祭司の胸当てに由来すると言われています。
そこから時代や国ごとに少しずつ解釈が変わり、今の「月ごとの宝石」になりました。
現代の基準としてよく知られているのは、Jewelers of America が1912年に定めたリスト。
でもこれは“世界共通の絶対ルール”というわけではないのです。
日本の誕生石も実は改訂されています
日本では、全国宝石卸商協同組合 が中心となり、2021年に誕生石が追加・改訂されました。
つまり――昔と今で「公式の誕生石」が変わっている月もあるのです。
各月の誕生石一覧
誕生石は“固定”ではない
こうして見ると、ひと月に複数あるのは当たり前。
国や団体によって多少違いもあります。
だからこそ、
✔ 王道を選ぶ
✔ あえて珍しい方を選ぶ
✔ 家族の誕生石を重ねる
そんな楽しみ方ができます。
なぜ増えたの?
- 採掘量の変化
- 新しい宝石の発見
- 流通の拡大
- 消費者の選択肢を広げるため
時代に合わせて“更新”されているのです。宝石の世界は、実はとても柔軟。
気になる誕生石、見つかりましたか?
当店では誕生石ルースを多数ご用意しています。
セミオーダーで自分だけのジュエリーにも仕立てられます。
ジュエリーは、写真や価格だけでは伝わらない部分がたくさんあります。
「この石、どうしてこんな色なんだろう?」
「この形、どうやって作っているの?」
そんな話を、JEWELRYVALLEYではInstagramやtiktokのLIVEで配信しています。
実際に手に持ちながら、職人の話や、石の個性も交えて。
コラムを読んで少しでも「知るのって楽しいかも」と思ったら、
ぜひ一度、ふらっとLIVEにも遊びに来てみてくださいね。
「見る」から「知る」へ。
ジュエリーの楽しみ方が、きっと変わります。